Four keysを超えて〜信頼性はいかに開発生産性を高めるのか〜|アーカイブ配信
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開発生産性に纏わる知見を集めて、より良い組織を作りながら顧客への価値提供の速度を上げ、よりグロースするサービス・プロダクト作りに向き合うためのカンファレンスとして、2023年7月13日に開発生産性Conferenceを開催しました。
申し込みは1,600名を超え、現地では600名弱の方に参加いただきました。
特別講演では、開発生産性とはそもそもどういうものなのか、また、どういう考え方をするのが良いか、日本を代表する企業の開発生産性の向き合い方などをお話しいただきました。
今回は、その中でも特別に以下を特別公開させていただきます。
『Four keysを超えて〜信頼性はいかに開発生産性を高めるのか〜』 State of DevOps Report 2022で運用パフォーマンスを表す指標として「信頼性」が新たに追加されました。 この指標は一体何を表すのでしょうか。本セッションでは信頼性が組織の開発生産性に及ぼす影響や、信頼性の計測方法について、解説します。
こんな方におすすめです
- 開発生産性・開発者体験に向き合っていて、他社の事例や考え方について知見を広げたい方
- 開発生産性・開発者体験に向き合っていて、Four Keys、SPACEの理解を深めたい方
- そもそも開発生産性にどのように向き合うべきかを知りたい方
スピーカー
グーグル合同会社 シニアデベロッパーリレーションズエンジニア 山口 能迪 グーグル合同会社シニアデベロッパーリレーションズエンジニア。クラウド製品の普及と技術支援を担当し、特にオブザーバビリティ、SRE、DevOpsといった領域を担当。OpenTelemetryやGoのコミュニティの支援も活発に行っている。以前はウェブ、Android、Googleアシスタントなどと各種新規製品・新規機能のリリースと普及に関わり、多くの公開事例の技術支援を担当。好きなプログラミング言語の傾向は、実用指向で標準の必要十分に重きを置くもので、特にGoやPythonを好んでいる。
※イベント登壇当時のご経歴です
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