メルカリ×DeNAの考える開発生産性とは?〜専門チームが推進する可視化の取り組み〜|アーカイブ配信
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開発生産性に纏わる知見を集めて、より良い組織を作りながら顧客への価値提供の速度を上げ、よりグロースするサービス・プロダクト作りに向き合うためのカンファレンスとして、2023年7月13日に開発生産性Conferenceを開催しました。
申し込みは1,600名を超え、現地では600名弱の方に参加いただきました。
特別講演では、開発生産性とはそもそもどういうものなのか、また、どういう考え方をするのが良いか、日本を代表する企業の開発生産性の向き合い方などをお話しいただきました。
今回は、その中でも特別に以下を特別公開させていただきます。
『メルカリ×DeNAの考える開発生産性とは?〜専門チームが推進する可視化の取り組み〜』 本講演は、6月20日に開催された人気のイベント『【メルカリ×DeNA】何を計測すべき?開発生産性可視化のWhy-What-How』の続編になります。前回のイベントでは、メルカリ社とDeNA社がそれぞれどのような可視化を行っているかについてお話しいただきました。 今回の講演では、そもそも2社が考える開発生産性とは何か、どのような可視化を行っているかを振り返った上で、可視化の次のアクションとしては何があるか、可視化したあとにある成果は何かについてお話しします。
こんな方におすすめです
- 開発生産性・開発者体験に向き合っていて、他社の事例や考え方について知見を広げたい方
- 開発生産性・開発者体験に向き合っていて、Four Keys、SPACEの理解を深めたい方
- そもそも開発生産性にどのように向き合うべきかを知りたい方
スピーカー
株式会社メルカリ Platform DXチーム 星野将 2017年にメルカリに入社。Individual Contributorからスタートし、Engineering ManagerとしてMicroservice migrationに携わる。またTechnical Product Managerとして安心・安全なFeature Releaseを遂行。今はまたSoftware EngineerとしてPlatform DX Teamに所属。昔から一貫して、開発の無駄をなくし、開発効率を上げられるエンジニアを目指している。
株式会社ディー・エヌ・エー 品質本部品質管理部SWET第二グループ 片山大樹 2020年DeNAに入社。SWETグループでiOSアプリを中心とした自動テストのサポートを行う。直近はAgile Testingのサポートやチームの健康状態可視化にも取り組んでいる。
株式会社ディー・エヌ・エー 品質本部品質管理部SWET第二グループ 田熊希羽 2018年にDeNAに入社。SWETグループで主にAndroidアプリへの自動テスト導入やサポートを行っている。 2020年よりPococha事業部を兼務し、PocochaのAndroidアプリの開発を担当。2021年よりSWET dev-vitalチームでプロジェクトの健康状態の可視化に取り組んでいる。
※イベント登壇当時のご経歴です
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