480プロダクトの開発生産性指標から見えたベストプラクティス|アーカイブ配信
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開発生産性に纏わる知見を集めて、より良い組織を作りながら顧客への価値提供の速度を上げ、よりグロースするサービス・プロダクト作りに向き合うためのカンファレンスとして、2023年7月13日に開発生産性Conferenceを開催しました。
申し込みは1,600名を超え、現地では600名弱の方に参加いただきました。
特別講演では、開発生産性とはそもそもどういうものなのか、また、どういう考え方をするのが良いか、日本を代表する企業の開発生産性の向き合い方などをお話しいただきました。
今回は、その中でも特別に以下を特別公開させていただきます。
『480プロダクトの開発生産性指標から見えたベストプラクティス』 ヤフーでは3,000人以上のエンジニアが、毎日プログラムコードの変更を行いながら、サービスの新機能リリースおよびシステム改修を行っています。近年のソフトウエア開発では、ビジネスの変化へスピーディーに対応することが求められます。いかに迅速にかつサービスの品質を落とさずにお客様へ新しい価値を提供できるかが重要です。 このセッションでは、開発迅速性とサービスの品質の計測と可視化、そして、データから浮かび上がったベストプラクティスについてご紹介します。
※関連インタビュー記事『480プロダクトで"Four Keys"を計測。「型化」にこだわるヤフーの開発生産性マネジメントとは?』
こんな方におすすめです
- 開発生産性・開発者体験に向き合っていて、他社の事例や考え方について知見を広げたい方
- 開発生産性・開発者体験に向き合っていて、Four Keys、SPACEの理解を深めたい方
- そもそも開発生産性にどのように向き合うべきかを知りたい方
スピーカー
ヤフー株式会社 テクノロジーグループ システム統括本部技術支援本部 安永 華七子 2004年にヤフー入社。Yahoo! Beauty ,Yahoo!チケット,Yahoo! BB ,Yahooプレミアムなどサービス開発に従事。2015年から、ヤフー社内でエンジニアが開発業務で使用するプラットフォーム開発に従事。2019年から、開発生産性を可視化するプラットフォーム開発および分析に従事。お客様へ新しい価値を迅速にかつ安全に提供するために、Four Keysの計測に取り組む。現在は、社内コミュニティの活性化、社内プラットフォームのNPS分析を通して、開発エンジニアを支援。
※イベント登壇当時のご経歴です
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