【はてな×ZOZO】プルリクエスト分割が開発生産性向上のカギ?〜エンジニアチーム全体で改善を推進〜|アーカイブ配信
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昨今では開発生産性を定量化する指標として、GoogleのDevOps Research and Assessment(DORA)プロジェクトによる研究で提唱された”Four Keys”指標がトレンドになりつつあり、開発生産性・効率の維持・向上をミッションに掲げて取り組む組織が増えてきています。
一方で、現時点では開発生産性の可視化で留まってしまっているケースも多く、生産性向上に繋げるための施策が見いだせなかったり、施策に取り組んだものの効果創出まで到達しきれないケースも多く聞かれています。
そこで、今回は株式会社はてな様と株式会社ZOZO様をお招きして、開発生産性可視化から向上の先進的な事例として、生産性可視化から向上に至るまでの施策のPDCAをどのように行ったかや、チーム状況の変遷について、パネルディスカッション形式でお伺いしました。
エンジニア組織における開発生産性向上に対して課題感・興味を抱いている方や、開発生産性向上を推進・検討されている方など、ご興味ある方は、ぜひご視聴ください。
※2023/3/17に開催したイベントのアーカイブ配信となります ※イベントレポートはこちら
トークテーマ
- 開発チームの体制やミッションは?
- 開発生産性をどのように計測し、改善活動を行っているか?
- 開発生産性の可視化・向上に取り組み始めた時の状況は?
- 開発生産性の可視化・向上に取り組む過程で直面した課題と取り組みは?
- 開発生産性の可視化・向上の取り組みによる、チームメンバーの意識や行動の変化は?
こんな方におすすめです
- VPoE、CTO、エンジニアリングマネージャーなどエンジニア組織作りを担当している方
- 開発生産性向上に興味・関心があるエンジニア
- 自社の開発生産性の高さをPRしていきたい組織長
- エンジニア組織作りに力を入れていきたい企業の経営者
スピーカー
株式会社はてな Webアプリケーションエンジニア 五十嵐 雄
2019年4月に株式会社はてなに新卒入社。はてなブックマークチームでスクラムマスター、テックリードを務めた後、現在は同チームでメンバーのメンタリング等を含めたエンジニアリングマネジメントで開発を牽引。テクノロジー、デリバリー、ピープルなど複数領域に関心を持ち、幅広い手段でチームを改善することを志向している。
株式会社ZOZO フロントエンド部ディレクター、兼WEAR Androidブロック長 御立田 悠
2012年株式会社ZOZO(旧株式会社スタートトゥデイ)に新卒入社。ZOZOTOWN開発チームで企画案件を担当。翌年よりWEAR事業立ち上げに従事。2017年よりAndroidエンジニアとしてフリーランスを経て、2021年株式会社ZOZOに再入社。現在はブランドソリューション開発本部フロントエンド部ディレクターとしてWEAR、FAANSのフロントエンド領域でマネジメントを行う。
※イベント登壇当時のご経歴です
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