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イベントレポート

【開発生産性 Meetup #2】開発生産性向上が生むシナジー~採用/育成の取り組み紹介LT~

【開発生産性 Meetup #2】開発生産性向上が生むシナジー~採用/育成の取り組み紹介LT~

2023年5月19日、ファインディ株式会社が主催するイベント「【開発生産性 Meetup #2】開発生産性向上が生むシナジー採用/育成の取り組み紹介LT」がオフラインにて開催されました。

ファインディでは、エンジニア組織支援クラウド「Findy Team+(チームプラス)」をリリースし、エンジニア組織づくりや生産性の可視化を通じたパフォーマンスの最大化支援に取り組んでいます。

エンジニア組織において、GPTモデルを用いたGitHub Copilotの活用や、FourKeysやDevOpsなどに取り組むことによる開発生産性の向上が重要なテーマになっています。

開発生産性向上には、開発プロセスやオペレーションの改善だけでなく、エンジニア組織自体の強化も鍵となっています。 そこで、エンジニア組織拡大を進めていくにあたり、組織文化形成、仕組みづくりへ取り組んでいるマネージャーの方々に向けて、今回のイベントを企画、開催いたしました。

今回は、実際にFindy Team+をご導入いただいている企業様である、株式会社SODA (SODA inc.)/林さん、 株式会社BuySell Technologies/渡邊 直人さん、また、生産性向上に取り組んでいらっしゃるアセンド株式会社/丹羽 健さんにご登壇いただきました。

開発生産性向上に向けた具体的な施策に留まらず、採用/育成に繋がる取り組み事例を共有頂くことで、強いエンジニア組織づくりのためのアイデアを得られるようなイベントとなりました。

■ご参加いただいた方々について 採用・育成がテーマということもあり、EMを中心にCTO、VPoE、テックリード、エンジニア、人事の方々がいらっしゃいました。 各組織の状況は様々でしたが、普段関わることのない方々で交流いただくことができました。

目次

イベントのアジェンダ

タイトル

お足元が悪い中でしたが、無事みなさまにお越しいただきイベント開始!

LTパート

──株式会社SODA (SODA inc.) 林 雅也さん @rinchsan VPoE兼エンジニアリングマネージャー speakerdeck いい開発生産性とは? 引用:https://speakerdeck.com/rinchsan/liang-ikai-fa-sheng-chan-xing-womu-zhi-sebacai-yong-moumakuiku

エンジニアの人数が2年半で2名から35名に急拡大し、チーム間の連携が課題になったとのこと。 その中で優先すべきことや課題の明確化をされていらっしゃいました。 採用に繋がったこととしては下記の通り。

  1. 開発生産性に対する考え方自体が、自走力のあるエンジニアから好まれる
  2. EMが採用に注力できる
  3. 全員で採用プロセスを改善していける 「当たり前のことを愚直にどれだけ継続できるかが採用においては大事」との言葉が皆さんに響いておりました。

SODA林さん登壇風景

──アセンド株式会社 丹羽 健さん@niwa_takeru 取締役CTO speakerdeck 引用:https://speakerdeck.com/niwatakeru/day-woshi-xian-suruhurusaikuruenziniazu-zhi-nowen-hua-toshi-zu-mi

フルサイクルエンジニア(ユーザー課題を中心として開発するエンジニア)での開発。 週次・月次の頻度でリリースをしていた転職メンバーは、失敗を過度に恐れるあまりパフォーマンスが安定しない課題があり、Unlearn(脱学習)を働きかける必要があったとのこと。 "「小さくし失敗し、高速に価値を積み上げる」にメンタルモデルに Unlearnさせることができれば成功" お話の中でも、失敗を体積で見るという考え方は印象的でした。

speakerdeck

──株式会社BuySell Technologies 渡邊 直人さん@naoto_pq CTO室 エンジニアリングマネージャー speakerdeck 引用:https://speakerdeck.com/naoto_pq/kai-fa-sheng-chan-xing-wocai-yong-nowu-qi-nisuru

開発生産性を採用の武器にするための3ステップをご紹介。

  1. まずは生産性を高めた事例作り
    数値の改善をグラフで示すことでわかりやすかったです
  2. 知見を発信
    発信が次の発信の機会につながるという、サポートの大切さも伝わりました。
  3. 伝える
    開発生産性に力を入れていることを伝えることで、安心材料にもなるそうです。

    開発生産性を打ち出す前後で、応募者の属性が、「コードを書くだけでなく、開発生産性にも関心があるエンジニアと出会える確率が上がった」とのこと。

バイセル渡邉さん登壇風景

課題別テーマ交流会

今回のテーマはこちらの4つ

  1. 期待付加価値の改善にどう取り組むか
  2. 採用力強化のために取り組んでいること
  3. メンバーにFourKeysへの関心を持ってもらうためには
  4. 組織文化・マインド形成にどのように取り組むか

前回同様に今回も交流会の場が、他者との交流だけでなく、学びにもつながったというお声がありました! 運営としては前回に引き続きテーマ別という形で実施してきましたが、皆様が交流しやすい場作りとして、他にも様々なアイデアで実施していければと思います!

お越しいただきありがとうございました!

集合写真

今後のイベントについて

次回の開発生産性Meetupは6月下旬実施予定です! connpassにて受付をしますので、是非ファインディ/Findyグループの登録をお願いします。

その他、セミナー・イベント情報はこちらからご確認いただけます。

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